【悩み別提案】化粧品(コスメ)選びのポイントまとめ!

コスメ

世の中には、とてもたくさんの化粧品(コスメ)があります!新しいものも次々と発売されて、コスメ好きにはわくわくが止まりませんよね。

たくさんある化粧品(コスメ)の中から、自分に合ったお気に入りを探すには試してみるしかありません。
やみくもに試してもお金がいくらあっても足りませんよね。口コミを参考にしながら試行錯誤している人も多いのではないでしょうか。

大事なのは『自分の肌タイプ・肌悩み』を客観的にみる事です。
今回は、悩み別におすすめポイントを提案していきたいと思いますので、参考にしてみて下さい!

自分の肌を理解しよう!

女性

まずは、自分の肌タイプを理解していますか?
『普通肌・乾燥肌・脂性肌・混合肌』に分けられます。自分がどの肌タイプなのか知りましょう!

顔まずはチェック!あなたのお肌はどのタイプ?

肌悩みのトップ7から見るおすすめの化粧品(コスメ)選びのポイントとは?

ポイント

肌悩みで多いのが以下の7つです。逆に言えば、だれでもこの7つの中に1つくらい悩みがあるんではないでしょうか。

  1. 乾燥
  2. 毛穴
  3. ニキビ
  4. シミ
  5. しわ・たるみ
  6. くま
  7. くすみ

どうですか?当てはまるものがありましたか?ここで特にないなぁと思った方は、100点の『普通肌』の持ち主!

女性トラブルが少ない理想肌!普通肌の特徴とは?

①乾燥が気になるなる人はここがポイント!

乾燥

『水分・油分のバランスが大切』になるので乾燥に合わせた保湿成分の化粧品(コスメ)を選びましょう。

・おすすめの保湿成分

  • グルセリン
    水分を吸収しつかむ働きがあります。
  • ヒアルロン酸・コラーゲン
    細胞間をつなぎ、多くの水分を保持する力があります。ハリや弾力にに欠かせない成分です。
  • セラミド
    角層細胞の間を満たすための細胞間脂質の主要成分の1つです。角層の水分を保持したりバリア機能を補うなど、肌を乾燥から守る働きをします。
  • スクワラン・ホホバ油
    肌に吸収させた水分を蒸発させないようにする働きがあります。

②毛穴が気になるなる人はここがポイント!

毛穴

毛穴にも人によってタイプがあります。『開き毛穴』『詰まり毛穴』『たるみ毛穴』などです。それぞれに適した化粧品(コスメ)を選びましょう。

  • 開き毛穴(皮脂対策化粧品)
    油分少なめで保湿効果の高い化粧品や、ビタミンC誘導体配合がおすすめです。
  • 詰まり毛穴(角栓対策化粧品)
    酵素や、スクラブ入りの洗顔料を使い抗酸化作用の高い化粧品がおすすめです。
  • たるみ毛穴(ハリや弾力UPの化粧品)
    ペプチドやビタミンC誘導体などエイジングケアの化粧品がおすすめです。
毛穴美肌の天敵!毛穴汚れの原因は?対処法は?

③ニキビが気になるなる人はここがポイント!

ニキビ

ニキビには『思春期ニキビ』『大人ニキビ』の2つの種類があります。似ているようで別物の2つのニキビは対処法も違います。

  • 思春期ニキビ(過剰に分泌される皮脂を抑える化粧品)
    皮脂をしっかり落とす洗顔やアクネ菌対応の洗顔料、油分の少ない化粧品を使うことがおすすめです。サリチル酸・レゾルシン・イソプロビルメチルフェノールなどがアクネ菌に対応
  • 大人ニキビ(炎症を抑えて保湿する化粧品)
    乾燥から肌のバリア機能が弱まっているので、しっかりと保湿をします。炎症が起きているところは医薬品を使います。ヒアルロン酸・セラミドなどでしっかり保湿します。炎症跡が残る場合もあるので、ビタミンC誘導体など配合の化粧品もおすすめです。
ニキビ大人ニキビが出来ちゃったら!?

④シミが気になるなる人はここがポイント!

顔

シミには『老人性』『そばかす』『色素沈着』『肝斑』など大きく4つに分ける事が出来ます。それぞれに合わせた化粧品(コスメ)を選びましょう。

  • 老人性色素斑
    肌の老化と紫外線が原因です。初期段階は美白化粧品がおすすめです。
  • そばかす
    遺伝的要素が強く、美白化粧品ではあまり改善できない。紫外線を予防することで濃ゆくならないようにする。
  • 色素沈着
    炎症跡が原因の為、炎症時には抗炎症の化粧品と治療を。後が残らないように美白化粧品を使いましょう。
  • 肝斑
    ホルモンバランスの崩れによる影響が大きい。トラネキ酸の内服や美白化粧品がおすすめです。※内服は医師の判断の元取り入れて下さい。
肌を気にする女性夏を前に知っておきたい【シミ】のタイプと予防法!

⑤しわ・たるみが気になるなる人はここがポイント!

肌悩み

見ため年齢を印象付けてしまうやっかいな『しわ』『たるみ』は、小じわのような浅いうちに対処することが大事です。

  • 小じわ
    まだ浅い段階のしわが『小じわ』です。保湿をしっかりしましょう!グルセリン・アミノ酸・セラミドなどの保湿成分がおすすめです。
  • 表情じわ
    同じ表情をすることで起きる、表情筋の緊張。フェイスマッサージなどがおすすめ。緊張緩和作用のペプチド・アルジルリンなど配合された化粧品がおすすめです。
  • 深いしわ
    真皮にまで到達した深いしわで、予防は紫外線を防ぐことです。ハリや弾力がなくなっているので、レチノール・ビタミンC誘導体・ペプチドなど配合された化粧品ででコラーゲンやエラスチン繊維の修復を図ります。
  • たるみ
    たるみは深いしわの延長にあります。ですので同じく、レチノール・ビタミンC誘導体・ペプチドなど配合された化粧品ででコラーゲンやエラスチン繊維の修復を図ります。
肌の老化しわ・たるみは予防できる!マイナス5歳肌を目指しましょう~

⑥くまが気になるなる人はここがポイント!

目元

目の下に出来る『くま』は老けて見える事はもちろん、ひどく疲れた印象を与えてしまいます。『青くま』『黒くま』『茶くま』の大きく3つのタイプがあります。

  • 青くま(血行不良による)
    血行良くするためのマッサージ、睡眠やホットアイマスクなどが効果的です。炭酸配合の化粧品で血行促進もおすすめです。
  • 黒くま(ハリ・弾力の低下による)
    眼輪筋を鍛えるトレーニングや、ハリ・弾力の改善に期待できるビタミンC誘導体・ペプチド・レチノールなど配合の化粧品がおすすめです。
  • 茶くま(色素沈着による)
    目をこする事でも起こる色素沈着のメラニンが原因でもあるので、炎症を抑えながら美白化粧品を使うのがおすすめです。
パンダお顔に何色の『くま』住みついてますか・・?

⑦くすみが気になるなる人はここがポイント!

肌の悩み

角質の乾燥、ターンオーバーの遅れが原因だったりしますが大きく『角質肥厚』『乾燥』『血行不良』『糖化』『メラニン』など大きく5つのタイプがあります。

  • 角質肥厚タイプ(角質が厚くなっている)
    ピーリングに有効な酸はAHA・乳酸・リンゴ酸など。酵素洗顔やふき取り化粧水などで角質除去をします。
  • 乾燥タイプ(艶がない)
    キメの乱れで透明感・艶がない。保湿ケアはもちろん、セラミド・ヒアルロン酸などスペシャルケアとして、パックなどをプラスすることが大事です。
  • 血行不良タイプ(血色が悪い)
    マッサージや入浴なども大事です。カプサイシン・ビタミンE誘導体。炭酸など配合された化粧品がおすすめです。
  • 糖化タイプ(タンパク質と糖によるもの)
    糖質の取りすぎに注意しましょう。食事は、抗酸化作用のあるカモミール・ドクダミなどがいいです。ビタミンC誘導体・クエン酸・αリポ酸など配合の化粧品がおすすめです。
  • メラニンタイプ(紫外線や摩擦によって起こる)
    紫外線をしっかり予防しましょう。ビタミンC誘導体・レチノールなど美白化粧品がおすすめです。
肌悩み肌悩み定番の【くすみ】をタイプ別に徹底検証!

まとめ

コスメ

肌の悩みにはいろいろなタイプがあります。特に年を重ねると、ひとつだけではなく複数の悩みを抱えています。

どんな化粧品を選べばいいか分からない・・と思っている方もいますよね。化粧品のパッケージに訴求成分について詳しく表示されているものも多くあります。
自分に必要な成分を知っておけば、化粧品選びのヒントになりますね。

肌を整えながら、好きなメイクアップを楽しんでほしいなと思います。